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「ヤマハレディースオープン葛城」大会2日目レポート 2008年4月5日(土)

「ヤマハレディースオープン葛城」大会2日目レポート

“栄冠を手にするのは誰?いよいよ最終日!今日決着!

写真:マルチフィッシングボート(提供:ヤマハ発動機)、グランドピアノ(提供:ヤマハ株式会社)

大会第2日を終わって、11オーバー 46位タイまでの53人(プロ51人、アマ2人)が決勝ラウンドに進出した。 第2日は60台をマークした選手がおらず、葛城ゴルフ倶楽部の難しさを選手は改めて思い知らされた形だ。そんな中2日間で唯一60台(初日69)をマークしている山口裕子(やまぐち・ひろこ)が通算4アンダーで単独首位。7年ぶりのツアー2勝目を狙う。2位は4打差で福嶋晃子、上原彩子、辛炫周(シンヒョンジュ)の3人が並んで追う展開となっている。
優勝賞金1,440万円とマルチフィッシングボート(提供:ヤマハ発動機)、グランドピアノ(提供:ヤマハ株式会社)を手にするのは誰か? 観戦に訪れられない方は、テレビでどうぞ!

テレビ朝日系列24局ネット 16:00~17:25

テレビ観戦する前に、テレビや新聞では紹介されないネタを。

17人をごぼう抜き! 葛城ゴルフ倶楽部所属プロの藤野オリエが上位進出を目指し最終ラウンドへ!!

写真:藤野オリエ

大会第1日を終えて40位タイと出遅れた藤野オリエが、大会2日目を1オーバー・73ストロークにまとめ、通算7オーバーの23位タイに急浮上した。
第1日よりは風が少し弱まったものの、それでも葛城ゴルフ倶楽部が難攻不落のコースであることに変わりはなかった。ほとんどの選手がどんどんスコアを崩していく。出場全選手の平均スコアは、なんと5オーバーを上回る“77.1050”。
そんな中、開催コース・葛城ゴルフ倶楽部所属プロの藤野オリエが地元ファンの声援に応えて順位をジャンプアップして来た。

「昨日もそんな悪いゴルフではありませんでした。ですから、たとえボギーを叩いたとしても、気持ちをしっかり切り換えさえすれば大丈夫だと思っていました。予選カットライン(51位以下は予選落ち)が気になる位置でのスタートだったため、少しシビレましたが、一緒に回ったのが不動さんと服部さんだったので、良いリズムでプレー出来ました。2人に引っ張っていってもらった感じです。
最終日は本当に攻めていくしかないので、ガンガンいきたいと思います。今週は所属コースで大会が開催されているということもあって、ギャラリーのみなさんに声をたくさんかけていただいて、それが力になっています。」と笑顔でプレーを振り返ってくれた。

大会2日目は約7,000人の大ギャラリーがコースに足を運んだ。明日の天気予報も晴天!最終日は、7,000人を上回るギャラリーが予想される。ますます大きな歓声を力に変えて、藤野オリエが上位進出を目指す。

名物を食べずして葛城ゴルフ倶楽部に来たとは言えない!?連日大盛況の葛城カレーハウス

写真:連日大盛況の葛城カレーハウス

クラブハウス後方にあるアプローチ練習場脇に連日、正午前から長蛇の列ができあがる。スタート売店を特設レストランにした「葛城カレーハウス」だ。
葛城ゴルフ倶楽部は、コース自体も屈指の名門コースとして知られているが、レストランメニューの「葛城カレーライス」は知る人ぞ知る「名物料理」として名高い。一般営業中はプレーに訪れたゴルファーだけでなく、一般客も舌鼓を打てる「逸品」だが、トーナメント期間中は残念ながらギャラリーはクラブハウスに入ることができない。

「せっかく葛城ゴルフ倶楽部に来たのに噂のカレーライスを食べられないなんて。」という声が多く聞かれそうであることと、一人でも多くの来場者に「葛城名物」を堪能してもらいたいという思いを込めて、クラブハウス外でも食べられるように試みたという。
開店時間は午前10時から午後3時までで、価格は1,000円。スタート売店を急遽レストラン形式に改装したため、4人掛けのテーブルが3つとカウンター席を合わせて18席しかない。「開店早々から席待ちのお客様に大勢並んで頂いて有り難いことです。大会開催に向けて3日前から仕込み、寝かせておいたカレールーが、鍋の底をついてしまいました。」と嬉しい悲鳴を上げていたのは同ゴルフ倶楽部の大竹哲司料理長(50)だ。
コック歴30年を迎えた大竹料理長は、カレー粉のブレンドにこだわり6年の歳月を費やして「葛城カレーライス」を作り上げたという。牛肉と玉ねぎをベースに、蜂蜜を始めとした様々な食材・香料を入れ、3日間ほど熟成させる。それが「コクとまろやかさを生み出す秘訣ですし、葛城カレーライスが支持されている理由だと信じています。」

大会初日は200食、2日目は350食以上も売れる人気ぶり。
「(静岡県)牧の原市からトーナメント観戦に来ましたが、こんなに美味しいカレーライスをゴルフ場で食べたのは初めてです。よくある紙のお皿に盛られたギャラリー向けのカレーライスとは違って、瀬戸物のお皿で頂けたので、さらに美味しく感じたのかもしれませんね。」とは若いカップル。
「辛すぎず、甘過ぎず、濃厚な味で、それでいてお肉が柔らかいのがいい。」とは老夫婦。幅広い層のギャラリーに受け続ける葛城カレーライス。大会最終日は、お皿もルーも足りなくなるかも。その前にぜひ食してみてはいかがだろう。

最難関ホールはNo.16!

写真:有村智恵

2日間のホール難易度を示す平均ストロークが4.778と一番高いのが、16番ホール(425ヤード・パー4)だ。この2日間でボギーが88、ダブルボギーが21、トリプルボギーが10、そしてさらにそれ以上打っている選手がまだ3人いる。
これに対して、バーディはわずかに9、パーが81と半分以上の選手がボギー以上を打っている計算になる。このホールは、ティショットが打ち下ろしだが、距離が長い上にグリーンが砲台形をしており、2打目で少しでもグリーンを外すと難しいアプローチが残る。ティショットでは左に曲げてOBをだしたり、林に打ち込んだりとトラブル続出。佐伯三貴や有村智恵は異口同音に「ティショットが打ちづらい。」「イメージが出にくい。」と難しさを語る。
それでも有村は「終盤のキーとなるホールなので、このホールを攻略しない限り優勝争いに残れない。なんとかする。」と2日目はパーをセーブ。
果たして優勝を争う選手がこの16番をどう攻略するか?選手の前に大きく立ちはだかる上がり3ホールの第1関門が優勝の鍵を握る。

最新情報

2008.04.07
大会最終日レポート」「大会終了後選手コメント」を掲載しました。
2008.04.07
「スコア一覧」の「トーナメントスコア」を更新しました。
2008.04.06
大会2日目レポート」「決勝進出選手コメント」を掲載しました。
2008.04.05
大会初日レポート」「ペアリング紹介」「スコア一覧」「観戦ガイド」を掲載しました。
2008.04.04
スコア速報」を掲載しました。(※LPGAサイト)
2008.04.04
プロアマ大会レポート」を掲載しました。
2008.04.04
「優勝者予想キャンペーン」の募集受付を終了しました。
2008.04.03
会長挨拶」「優勝カップ」「各ホール紹介」を掲載しました。
2008.03.25
優勝者予想キャンペーン」を掲載しました。
2008.03.25
出場選手データ・プロフィール」「大会直前インタビュー」を掲載しました。
2008.03.25
「ご招待券&グッズプレゼントキャンペーン」の募集受付を終了しました。
2008.03.12
『ヤマハレディースオープン葛城』出場予定選手が決定しました。
2008.03.12
過去の優勝者」「出場選手」を追加掲載しました。
2008.03.12
大会概要」「ギャラリーイベント」を更新しました。
2008.03.10
ご招待券&グッズプレゼントキャンペーン」ページを掲載しました。
2008.03.06
ボランティアスタッフの募集受付は終了しました。
2008.02.01
チケット情報」を更新しました。
2008.02.01
アクセス情報」「ギャラリーイベント」「ギャラリーの皆様へ」「ボランティアスタッフ募集」を追加掲載しました。
2007.12.11
『ヤマハレディースオープン葛城』サイトを公開しました。

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